美人に見える空間

ホテルといえば、バスルームが一番夢のある空間です。

完璧なライティングに、美しい大理石のカウンタートップ。美しいバスルームは、女性が美しく見える効果があるようで、かつて「ホテル西洋銀座」のナントカスイートに泊まった際、やけに自分が美人に見えました。「ちょっとこれは、インチキではないか?」と思ったほどで、当時一緒に泊まっていた夫にも「何これ、すごく綺麗に見えるじゃん!実物はそこまででもないよね」と言われたほどです。

実は、私が自分が美人に見える空間には心当たりがあって、自分の家の寝室です。

クローゼットの扉1枚が大きな鏡になっていて、そこに写る自分は、すっぴんだろうとなんだろうと、なぜかしら完璧。特にリラックスウェアを着て、我が家のかわいいだけが取り柄のミニチュアシュナウザーを抱いている姿などは「ありゃ?」と思うぐらい美人に見えるのです。「絵になる」とでもいうのでしょうか。

なぜこんなことを書くかというと、今日、アートギャラリーの店番に行くと、いつもの場所に女性が座っていました。このMacBookの前あたりに。

絵がかけ変わったのはもちろん気づいたのですが、私は彼女に「痩せました?」と聞きました。

もちろん元々綺麗な方なのですが、これまでより彼女が綺麗に見えました。

例えていうなら、昔の深田恭子と今の深田恭子ぐらい、感じが違うのです。垢抜けて見えたし、顔が小さく見えました。

ライティングなどにそういう効果があるとは聞きますが、絵にそこまでの効果があるとは、正直思っていなかったので、その時は気のせいか、本当は彼女が痩せたのか、今日の彼女は綺麗だったのか、何か別の理由かもしれないと、判断を保留しました。

しかし、交代に私が入った後。前を通る男性が、明らかに私をじーーーーーっと見ているのです。それも何人も。これまでもずっとここに座っていましたが、そんな経験はありませんでした。明らかに、私とこの絵を、じーーーーっと見ているのです。こ、これは。。。。。たぶん美人に見えるのです、この絵のせいで。照明も変わってませんからね。

そんなことがあると思っていませんでした。が、やはりあるのです。

エステもお化粧もいいかもしれませんが、インテリアを自分が美しく見える空間にすると、美人でいる時間が増えるといえます。

 

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