KONARA HOUSE 訪問その2

さて、KONARA HOUSE 続きです。

ここは、キッチンの冷蔵庫の右壁のアートスペース。

ここは、ただのアートスペースではないのです。

空調、湯沸かし、インターフォンなどが、ここで集中管理されています。インテリア担当の小形美栄子さんは、「美しくないものは全部隠すんです」とのこと。フレームには、今はKONARA HOUSEの写真が入っていますが、旅先の思い出写真などが飾れると良いですよね。

そして、水回り第2弾。

この洗面所、美人が出来そうですよね笑。美栄子さんは、ダークなモールディングなどもお得意だそうで、この床の大理石の使い方なども、外資系ホテルのジュニアスイートようです。流行っているんですよね、このあしらい方。キッチンのところもそうですが、サイルストーンではなく、天然の大理石だと、フチに彫りを入れられます。何か落とすと必ず割れる、というところもありますが、天然石の冷たさは、合成材とは全く違うラグジュアリー感をもたらしてくれますね。

私が最も感銘を受けたのは下です。

お風呂と洗面所の間のドアは、日本製を選ぶと、洗面所をいくら素敵にしても現実に戻されるというか、残念な仕上がりになり、そうでないとなると、ガラスに大きな取っ手のドアをオーダーしなくてはいけなくなります。となると、ガラスに水が飛び散っているのがよく見えてしまうので、お掃除をサボれない。さらに湿気をお風呂にとどめておくことができない、、、などなど、あちらが立てばこちらが立たず状態になります。このドアはパナソニックの、それほど高くない価格帯のものだそうですが、黒だから無難で、邪魔なプラスチックは黒でカモフラージュされています。これぞ工夫の勝利です。周囲をケーシングすることで、周囲と馴染んでいます。

これは洗面所に向かって右側のクローゼット。お風呂・洗面所・クローゼットが一続きになっているので、下着やパジャマを片づけるのには便利です。タオルなども一緒に収納できますし、この先は玄関になるので、冬はコートやブーツ、カサなどもこちらに収納できます。

というわけで、第2弾も2階に到達できず。。。続く。


インテリアショップランキング