KONARA HOUSE ショールームの巻

先日、神奈川県茅ヶ崎市のKONARA HOUSE さんのショールームに、お邪魔しました。

素晴らしいお宅は、もちろん、I'm home no.96  に掲載されいてるのですが、アデライン目線で少し解説したいと思います。


伺ったのは、とても天気が良い金曜日の午後2時。茅ヶ崎の舗装された道から「え?」と思うような砂利道を入ると、一転、日本ではないような景色が目に飛び込んできます。周囲はすべて竹林や木で覆われていて、美しくないものが一切目に入らない世界。

ご案内いただいたインテリアデザイナーの小形 美栄子さんは「ここのエリアは、電線を全部地中化したんです。それが大きかったと思います」と。

そう。私は一戸建て志向があまりないのですが、街並みが美しいといえる地域が、日本にはほとんどない、というのが理由でもあります。マンションであれば、建物が大きいので、なんとなくごまかせるのですが、自分一人の甲斐性でつくった一戸建ては、なんかロマンチックじゃない。やはり電線も大きいかもしれません。

 

ここが、正面の玄関を入ったところのサンルーム。四方には網が入っているので、虫が入ってきません。自然豊かな地域なので、虫も大きかったりするのでしょうが、大丈夫ですよ、とのこと。

いやいや、それ以前に。小形さん夫妻には、娘さんがいらっしゃるとのことなのですが、ここを見たときに「これは、今後どんな彼氏の実家に行っても、しょうもなく見えてしまうな」と、私は心配になりました。というのも、こちらは今はショールーム専用ですが、半年前ぐらいまで自宅兼用だったそうです。まだ小学生の娘さんは、だからこの家で大きくなったわけで、ハードルが高くなっちゃう!

 

 

 

家に入って右側のキッチンです。まるで映画のようですね!

外からいきなりリビングになるので、「ドアを開けるたびに冬は寒いとかありませんか」と伺うと、やはり窓の断熱性、家そのものの断熱性がしっかりしていると、さほど全体の気温が下がることはないのだそうですよ。



これが真ん中のリビング。靴は脱ぐルールですが、タイル敷です。こちらも、KONARA HOUSEさんの特徴である、吹き抜けになっています。

リビング。まるで軽井沢の別荘のようです。グリーンが近い!!!!!!本当にお天気がよかったので、家中が輝いて見えました。

リビングの下には、収納が。引き出しは奥行きが90センチ。端から端までありますから、かなり頼り甲斐のある収納になります。大きな布団なども余裕で収納できます。吹き抜けだから、天井が高いので、こういった収納計画も狭苦しくならないですね。

2階。廊下の奥をアトリエとして使用。これまた素晴らしい眺め。右側には小さめの個室がそれでも3つ。間取りとしては、1階に主寝室があるので、お子さん2人だったらもう一部屋は客間として使えます。

というようなことは、いいんです。このショールームが素敵なのは、有名な話です。

しかし、私がiPhoneで撮っても、I'm home で掲載されてる写真と、そう違いがないというのはどういうことか。

つまり、空間が美しいんです。

素敵な空間は、どのカメラで撮っても素敵。写真は、真実を写すのです。


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