セレブ的「民泊」のススメ

世界のセレブリティたちは、大抵、国の内外に家を何軒も持っています。

管理も大変なのに、どうして家を買うのかな?と考えると、ひとつには「家道楽」があるような気がします。「お城みたいな家」が1軒。「モダンアーキテクチャー」が1軒。もう一つはカントリー風。といったように。

 

しかし、この普請道楽、なんと誰でもできるようになりました。それが「民泊」です。

家を「投資」として1軒買い、インテリアを整えて、写真を載せて、エアビーに載せれば、お金をもらえて、「とても素敵なお宅でした!!」とコメントがもらえるなど、インテリア愛好家には夢のようなサイドビジネス。貸すだけでなく、自分たちも別荘として使えるので、楽しみ方は多彩です。米国やオーストラリアでは、民泊を素敵にする「競争」のリアリティショーが、いくつも放映されています。

実際、米国のインテリア好きの夫妻は、LA郊外に2軒家を買い、半年かけて内装とインテリアを整えました。米国のエアビーは、本当に平均レベルが高く、日本でいうと全員偏差値75!!という感じ。私も「次はエアビーを試したい」と本気で思っているほどです。

ロサンゼルスのエアビー

さて、民泊づくりのいいところは、自分の家の面倒な事情とは無関係!!であるところ。夫の大きなサーフボードを置く場所が必要だとか、何台もある自転車を置く場所が必要だとか、今ある食器が全部入るキャビネットは、とか、そんな夢のない話が一切ない笑。ただただ、狭いなら狭いなりに、自分の好きなものを予算の許す限り買い、これまで要らないけど使ってみたかったデザイン家電も試せる。

それから、民泊の最大の懸念といえば、借りる方としては「治安」です。だから、米国のガイド・TさんはLAで「エアビー紹介」もしていて、安全で便利な場所を紹介しています。

が、日本ではどこも基本的に安全ですよね。女性が夕方から夜8時ぐらいまでなら、普通に一人で歩けます。繁華街なら夜中でも大丈夫です。治安は一朝一夕に変えられるものではないですけれど、インテリアは一日で変えられる。

しかも、日本のエアビー、ちょっと差別化を図れば、いくらもで泊まりたい人は出てきます。

東京のエアビー

空き家になっているあなたの実家、もしかしたら気の利いたエアビーになるかもしれませんよ??