コンソール!コンソール!コンソール!

インテリアの仕事を始め、多くのプロの方々から言われたのは

「小ぶりなコンソールが欲しい」

ということ。

コンソールというのは、下のようなテーブル。

一番の部屋なり家の見せ場になる場所に入れるもので、絵を飾るその下などにピシッと置きます。

引き出しやキャビネットになっているものか、奥行きが薄いテーブル状のもののどちらか、という感じですが、デザイン優先で収納が付いていることはあんまりありません。

 

【30-1103】

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【30-1033】

遠目を意識するので、足元まで美しいことが前提のデザインが必要になります。

これが、日本には「文化として全然入ってきていない家具」ですので、クライアントが必要性を感じていないのにコンソールを入れるように説得しようとするインテリアコーディネーターは、ある程度技量と経験とセンスを信頼できる気がします。

とはいえ、この種類の家具が、日本には「文化として入ってきていない」ので、日本の家具メーカーは作らないですし、作っても売れないのだろうと思います。輸入家具でも、やはり売れないので、実物を輸入して展示しているケースはほとんどありません。

サイズの問題もあります。

コンソール自体は、海外ではソファぐらいメジャーな家具ですので、選択肢は無限にあります。しかし、サイズが、だいたい幅が120㎝〜。一番のボリュームゾーン(選択肢が多いサイズ)が160㎝〜180㎝。それぐらいのサイズで素敵に見えるデザインが多いのです。

ところが、日本の場合、住宅の建具の規格が基本的に畳に準じています。廊下は90㎝だし、「一間分の押入れ」が180センチ。その半分となると90センチで、いまだになにかとその大きさで間取りを作っています。

90センチの廊下の突き当たりに入るコンソールは、ないのですね。

だから「小ぶりなコンソールが欲しい」と、会う人会う人に言われ続けたのでした。とあるICさんは「コンソールテーブルの専門店を作ろうかと思ったことがある」と。。。

上記に挙げたコンソールは、だいたい90㎝内外ぐらいです。

弊社のコンソールで一番小さいのはこちら↓

Ming Console Gray Pewter

幅76cm、奥行き25㎝の、輸入家具としては今まで見た中で一番小さいコンソール。引き出しも付いているので機能性は日本向きです。小さいの、小さいの、、、、と探していると、ちょっと悲しい気持ちにもなりますが。。。

 

上の3つのコンソールは、Regina Andrewsの価格表にございます。

最後の「Ming console」の価格はお問い合わせください。

 

 


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